Secure Bookmark ガイド

見られたくないブックマークをシークレットキーでロックする

家族共用のパソコンや、人に貸すことのあるスマートフォンでは、ブラウザのブックマーク一覧を開かれてしまうことがあります。このページでは、見せたくないブックマークを別の場所に移して、シークレットキーでロックする方法を紹介します。

  • 保存内容をシークレットキーでロック
  • ロック中はURLやタイトルを表示しない
  • 共有端末ではブラウザ側の対策も併用
Secure BookmarkでURL、タイトル、メモ、サムネイルを登録する編集画面
URL、タイトル、メモ、サムネイルを登録し、同じシークレットキーで保護できます。

ブックマークを保護する3つの方法

端末を共有する場合の主な選択肢
方法向いている場面注意点
端末の画面ロック端末自体を他人に使わせないロック解除後はブラウザのブックマークを見られる
ブラウザプロファイルを分ける家族ごとにアカウントを分けられるPC同じプロファイルを共有すると分離できない
Secure Bookmarkでロック特定のブックマークだけを別管理したい閲覧時にシークレットキーが必要

端末の画面ロックとブラウザのプロファイル分けは、まずやっておきたい基本の対策です。そのうえで、端末を開いている間さえ見せたくないブックマークがあるなら、暗号化された別の保管場所が役に立ちます。

パスワードとシークレットキーの違い

ふだん使うパスワードは、サービスにログインして本人確認をするためのものです。いっぽうSecure Bookmarkのシークレットキーは、保存内容を暗号化・復号するための鍵。ログイン情報とは役割が違います。

  • アカウントへログインしただけでは、暗号化されたブックマークは読めません
  • ブックマークを表示するには、正しいシークレットキーでロックを解除します
  • シークレットキーはサーバーに送信されず、運営者にも復元できません
同じ文字列の使い回しは避けてくださいログイン用パスワードとは別の、十分に長く推測されにくいシークレットキーを設定してください。

見せたくないブックマークを保護する手順

  1. Secure Bookmarkへログインします。 無料プランはクレジットカード不要で始められます。
  2. シークレットキーを設定します。 ログイン用パスワードとは別に管理します。
  3. 保護したいページを追加します。 URL、タイトル、メモ、必要ならサムネイルを登録します。
  4. 使い終わったらロックします。 タブを閉じた後に再び開く場合もシークレットキーが必要です。

共有端末で忘れてはいけないこと

Secure Bookmarkのロックを解除したまま端末を渡すと、そのセッションではブックマークを開けてしまいます。人に貸す前にロックするか、タブを閉じてください。

また、ブックマークから開いたページはブラウザの閲覧履歴に残ることがあります。共有端末ではシークレットモード(プライベートブラウズ)を併用すると、履歴やCookieなど端末に残る情報を減らせます。

鍵を忘れた場合の再発行はありませんシークレットキーを紛失すると、運営者にもデータを復号できません。他人に見られず、自分も失くさない方法で保管してください。

見られたくないブックマークをロックする

保存内容は端末上で暗号化されます。シークレットキーを運営者へ預ける必要はありません。

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